Love of Christ

キリスト教の聖書と祈り

ハフパット修道院とサナイン修道院

ハフパット修道院

ハフパット修道院は970年代に建設されました。

主な建築物は以下のものがあります。

  • 聖ニシャン聖堂 : 修道院を構成する建築物の中で最大規模です。建築時期は967年から991年とされています。
  • 聖グレゴリウス教会 : 1005年に建設された教会です。両側に設けられた聖堂は1257年に増築されたものです。この協会の中央部にはドーム上の屋根が設けられています。
  • ハフパットの聖十字架 : 11世紀から13世紀にかけて刻まれた十字架です。アルメニアで多く見出すことが出来る聖十字架の中でもハフパットの聖十字架がもっとも有名です。

ギャラリー

ハフパット修道院(英語版 Wikipedia)に同修道院の美しい写真が多数掲載されています。

マップ

ハフパット修道院

サナイン修道院

サナイン修道院は、アルメニア・ロリ地方のサナインに建立されました。ハフパット修道院とほぼ同時期に建設が開始されたのも、アルメニアがアラブ人から解放され、独自の宗教文化を再興するのが目的でした。ハフパット修道院とともに、アルメニア教会の中心の役割を果たし、最盛期には500人の学僧がここで学んだとされます。

ギャラリー

サナイン修道院(英語版 Wikipedia)に同修道院の美しい写真が多数掲載されています。

マップ

サナイン修道院

世界遺産(文化遺産)登録

ハフパット修道院は1996年に、サナイン修道院は2000年に、それぞれ文化遺産 (世界遺産)に登録されました。

登録基準

ハフパット修道院とサナイン修道院は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、世界遺産に登録がなされました。

(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

アルメニア共和国の基本情報

公用語
アルメニア語

首都
エレバン

面積
29,800km2

人口
総計(2012年)310万人

GDP
合計(2013年)4兆2,729億 ドラム

通貨
ドラム

時間帯
UTC +4(DST:なし)

ccTLD
.am

国際電話番号
374

宗教
主にキリスト教


ライセンス情報
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テーマの著者 Anders Norén

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